2014-10-23 私6 高校の話はしたくない。あいも変わらずサボり癖はあったが、幸せだったからだ。それなりに尊敬する先生もいて友達も出来て専門学校ながら普通に暮らしていたと思う。幸せだった。戻るならあの時がいいが、性格を矯正しなければならない部分が多すぎるので、子宮に戻って流産が一番楽だ。 多量の課題をこなしてようやく卒業させてもらった。